研究の背景:高まるGLP-1受容体作動薬への期待
わが国では今年(2010年)6月に初めてのグルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬リラグルチドが発売された。持効型インスリンアナログ(Diabetologia2009; 52: 2046-2055)やDPP-4阻害薬シタグリプチン(Lancet2010; 375: 1447-1456)よりもHbA1cの改善がよく,低血糖が少なそうとあって,早速使用してみたという先生もおられるのではなかろうか。
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