関節リウマチの新分類基準,わが国での導入に前進
日本リウマチ学会理事会で「委員会報告書」承認
昨年(2010年),米国リウマチ学会(ACR)/欧州リウマチ学会(EULAR)が発表した「新分類基準」(関連記事)を受けて,わが国での導入の妥当性を検証してきた日本リウマチ学会新基準検証委員会(委員長=慶應義塾大学リウマチ内科教授・竹内勤氏)は,新分類基準が「関節リウマチ(RA)の早期診断・早期治療介入に役立つものであり,わが国においても適応すべき」と結論した報告書を今月(9月)理事会に提出,承認された。昨日(9月13日),新基準検証委員会報告書に対する学会員からのパブリックコメントの受け付けを開始した。わが国としての正式な導入に向け,今後,寄せられたパブリックコメントを基に同委員会,理事会で再検証していく。
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