メトホルミン投与でたばこ由来の肺腫瘍量が70%減少,米研究
マウスへの腹膜内投与で
糖尿病治療薬のメトホルミンはこれまで,さまざまながんの抑制効果が指摘されている。こうしたなかで,米国立がんセンターのRegan M. Memmott氏らは,メトホルミンがヒトにおけるたばこ由来の肺がんを抑制する可能性をマウス実験で明らかにし,Cancer Prev Res9月1日オンライン版に発表した。対照群と比べ,肺の腫瘍量が経口投与で39〜53%,腹膜内投与で72%減少したという。
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