[2010年9月8日]

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メトホルミンが非糖尿病の大腸がんを抑制,日本のRCTで証明

横浜市大・細野邦宏氏ら

 糖尿病治療薬のメトホルミンで,がん抑制作用を示す新たな研究結果が発表された。横浜市立大学の細野邦宏氏らがCancer Prev Res9月1日オンライン版に発表した論文によると,メトホルミンの1か月投与で非糖尿病大腸異常腺窩(ACF)患者の大腸がん発症を抑制したという。同誌同号には,メトホルミンがたばこ由来の肺がんを抑制する可能性を示す米国のマウス研究も掲載されている(関連記事)。

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