[2010年9月7日]

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マグネシウム高摂取で20年間の糖尿病発症が半減

米コホート研究,全身の炎症およびインスリン抵抗性を抑制か

 米ノースカロライナ大学栄養学のKa He氏らは,若年米国成人を対象とした大規模コホート研究Coronary Artery Risk Development in Young Adults(CARDIA)の結果から,マグネシウム(Mg)摂取量は新規糖尿病発症率と逆相関関係にあり,摂取量が最も多い群では最も少ない群に比べ20年間の発症率が半減していたとDiabetes Care 8月31日オンライン版に発表した。その機序としては,Mgの摂取が全身の炎症およびインスリン抵抗性を抑制する可能性が一因として考えられるとしている。

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