「発災地周辺の医師が鍵を握る」大塚病院の循環器内科医が提言
東京都・文京区合同総合防災訓練
本日9月1日は「防災の日」。2010(平成22)年度東京都・文京区合同総合防災訓練が8月29日に行われた。そのなかで,医療救護班活動訓練に参加した東京都立大塚病院循環器内科の大渕信久氏は,救護訓練が病院の医療従事者を中心に展開されていたことを振り返り,災害医療は外科的対応だけではなく内科的対応も必要なことから,開業医も含めて発災地周辺のさまざまな診療科に携わる医療従事者の協力が不可欠と指摘。実践型訓練の成果を地域の住民と医療従事者で共有していくことで,有事の際には自分の地域は自身で守るという自助努力で乗り切ることが可能になると強調した。
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