パートナーの人種が性生活やED治療の積極性を左右?
東京歯大・丸茂氏が日本性機能学会で報告
日本人の性的な活動や満足度は欧米や他のアジア諸国より低いことが指摘されているが,パートナーの人種が影響している可能性が出てきた。東京歯科大学市川総合病院泌尿器科部長の丸茂健氏は第21回日本性機能学会(8月27~29日,名古屋市)において,世界各国の男女を対象とした性生活の改善や勃起障害(ED)治療に対する調査を分析したところ,日本では女性にやや消極的な面が見られたと報告した。同氏はパートナーの人種が性生活やED治療の積極性を左右する可能性を示唆し,「日本人男性のパートナーが,日本人女性とそうでない場合の比較が今後の研究の鍵になる」との見方を示した。
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