[2010年8月31日]

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小児科医らが不活化ポリオワクチン臨時緊急輸入を学会に要望

8月20日の学会声明受け署名活動

 東京都渋谷区の小児科クリニック,たからぎ医院院長の宝樹真理氏と中国・上海国際クリニック院長の林啓一氏は,8月29日から特設サイトで「不活化ポリオワクチン(IPV)を勧めたい~同志募集」と称する活動を開始した。8月20日,日本小児科学会がポリオワクチン接種率維持のため,現在用いられている経口生ワクチン(OPV)の接種徹底を呼びかけた(関連記事)。宝樹氏らはこれに対し,「国産のIPV供給が行われるまでは臨時緊急輸入を導入すべき」との立場を表明している。今後,寄せられた署名とともに同学会に要望していくという。

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