rosiglitazoneとピオグリタゾンの心血管リスクは同等
米・医療保険データによる後ろ向きコホート研究
米HealthCoreのDebra A. Wertz氏らはCirc Cardiovasc Qual Outcomes8月24日オンライン版に,医療保険(マネージドケア)のデータをもとにした後ろ向きコホート研究の結果から,rosiglitazoneとピオグリタゾンの処方を受けていた糖尿病患者の心血管疾患リスクに有意差は見られなかったとの結果が得られたと報告した。これまで,米の循環器専門医や米食品医薬品局(FDA)のグループなどがrosiglitazoneにより心血管疾患リスクが増大するとの報告を行っており(関連記事),FDAや欧州医薬品庁(EMEA)が同薬の承認見直しを含む検討を進めている(関連記事1,関連記事2)。
…この続きを読むには,MT Proにログインまたはご登録ください
MT Proは医師・医療関係者さま向けの会員制ポータルサイトです。一度ご登録いただければ,MT Proの独自取材記事,本邦最大の医学専門紙 Medical Tribune の全記事,その他のサービスを,すべて無料でご閲覧・ご利用いただけます。医師・医療関係者の方は,下記よりログインまたはご登録ください。
