北大・水上尚典氏が解説 VBAC適応基準緩和は日本の診療ガイドラインにどう影響?
このたび米国産科婦人科学会(ACOG)が帝王切開(帝切)後経腟分娩(VBAC)の適応基準を緩和した(関連記事)。「産婦人科診療ガイドライン-産科編2008」(国内ガイドライン)では, ACOGが2004年に示した内容に沿ったVBACの実施考慮要件(Clinical Question;CQ403)※が示されている。来年(2011年)の改訂を目前とした作業が進む国内ガイドラインに,今回ACOGが示した実施基準緩和はどの程度影響を与えるのだろうか。作成委員長の水上尚典氏(北海道大学産婦人科教授)に聞いた(以下,同氏のコメント)。
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