日常診療への漢方薬の取り入れ方,「得意分野」の把握が重要
慶應大漢方医学センター長・渡辺賢治氏に聞く
政府の事業仕分けで健康保険上の扱いが論議され,再び注目を浴びている漢方薬。わが国では医師の約8割が用いているが,取り扱いにとまどっている医師も少なくないようだ。こうした漢方薬を日常診療に取り入れる際のポイントを,慶應義塾大学漢方医学センター長の渡辺賢治氏に聞いた。同氏は,胃腸症状など漢方薬の「得意分野」を把握することが重要としている。
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