[2010年3月29日]

ブックマークするこの記事をはてなブックマークに登録する この記事をTwitterでつぶやく 印刷用ページを表示する

椎体形成術の有効性をドイツの研究者が擁護

N Engl J Medに昨年報告された2論文に反論

 「骨粗鬆症性の脊椎圧迫骨折に対して骨セメントを注入する経皮的椎体形成術の効果はシャム手術群と同等」。昨年(2009年)報告された2件のランダム化比較試験(RCT)の結果が世界に衝撃を与えたことは記憶に新しい(N Engl J Med 2009; 361: 557-568N Engl J Med 2009; 361: 569-579関連記事)。しかし,ミュンヘン大学整形外科の Christof Birkenmaier 氏,同大学外科の Stefan Huber-Wagner氏は「これらの研究から骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する椎体形成術を回避すべきとの結論を導くことはできないのではないか」と3月26日発行のドイツ医師会のオンライン機関紙Deutsches Ärzteblatt2010; 107: A-537)で反論した。

…この続きを読むには,MT Proにログインまたはご登録ください

MT Proは医師・医療関係者さま向けの会員制ポータルサイトです。一度ご登録いただければ,MT Proの独自取材記事,本邦最大の医学専門紙 Medical Tribune の全記事,その他のサービスを,すべて無料でご閲覧・ご利用いただけます。医師・医療関係者の方は,下記よりログインまたはご登録ください。


TOPページに戻る

前のページに戻る

このページの先頭に戻る