[2008年4月30日]

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「小児科総合医」を提案

 細分化され過ぎた医療を見直そうと,厚生労働省からは「総合医」,日本医師会からは「総合診療医」構想がそれぞれ提案されているが,日本小児科医会では小児医療の立場から独自に,「小児科総合医」を提案している。国立病院機構下志津病院名誉院長の西牟田敏之氏は,第111回日本小児科学会(4月25〜27日,東京)のシンポジウム「診療・教育・研究をふまえた病診連携の現状と未来」で,一部私見を交えながら,同医会の「小児科かかりつけ総合医」検討委員会(以下,検討委員会)で検討中の構想について説明した。

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