[2011年9月22日(VOL.44 NO.38) p.18]

第55回日本リウマチ学会

早期発症例の診断を見極めるACR/EULAR新分類基準

臨床応用に向けて疫学研究とエキスパートオピニオンを報告

 関節リウマチ(RA)の臨床現場は,生物学的製剤などの薬物治療の進歩により,寛解が現実的な治療目標となっている。神戸市で開かれた第55回日本リウマチ学会(JCR,会長=東邦大学整形外科学教室・勝呂徹教授)のカレントシンポジウム「米国リウマチ学会(ACR)/欧州リウマチ学会(EULAR)関節リウマチ分類基準の妥当性について」(座長=慶應義塾大学内科学教室リウマチ内科・竹内勤教授,東京医科歯科大学大学院膠原病・リウマチ内科学・宮坂信之教授)では,早期診断を可能にするACR/EULARの新分類基準をわが国に導入する際の問題点などについて,JCRが設置したコホート解析作業部会とエキスパート検討作業部会が結果の報告ならびに討論を行った。

…この続きを読むには,MT Proにログインまたはご登録ください

MT Proは医師・医療関係者さま向けの会員制ポータルサイトです。一度ご登録いただければ,MT Proの独自取材記事,本邦最大の医学専門紙 Medical Tribune の全記事,その他のサービスを,すべて無料でご購読・ご利用いただけます。医師・医療関係者の方は,下記よりログインまたはご登録ください。


TOPページに戻る

前のページに戻る

このページの先頭に戻る