[2010年7月29日(VOL.43 NO.30) p.14]
B型肝炎 肝がん進行が男性に多い理由を解明
〔ワシントン〕ロチェスター大学医療センター(ニューヨーク州ロチェスター)ウィルモットがんセンターのMing-Heng Wu氏らは,B型肝炎から肝がんへの進行が女性より男性ではるかに多いのは,その過程に性ホルモンが関与しているためとする研究結果をScience Translational Medicine(2010; 2: 32ra35)に発表した。この知見は,腫瘍細胞のアンドロゲン受容体を標的とした薬剤により,早期肝がんの治療が可能であることを示している。
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