[2010年7月29日(VOL.43 NO.30) p.10]
嚥下機能を温存できる放射線治療
頭頸部がん患者のQOLを維持
〔米ミシガン州アナーバー〕頭頸部がんの治療では嚥下障害が合併することが多いが,ミシガン大学(U-M,アナーバー)総合がんセンター放射線腫瘍学のAvraham Eisbruch教授らは嚥下機能を損なうことなくがんを治療できる画期的な放射線治療に成功し,詳細をJournal of Clinical Oncology(2010; 28: 2732-2738)に発表した。この方法を用いることで,嚥下障害を大幅に減らすことができるかもしれない。
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