[2010年7月29日(VOL.43 NO.30) p.01]

高齢心不全患者の院内死亡率は低下の一方,再入院率は上昇

入院期間の短縮が一因か

〔シカゴ〕グレゴリオ・マラニョン総合病院(マドリード)のHéctor Bueno博士らは1993~2006年に心不全で入院した高齢患者に関するデータを分析した結果,入院期間の短縮に加えて院内死亡率は低下したものの,再入院率と退院後の高度看護施設入所率は上昇していたことがわかったとJAMA(2010; 303: 2141-2147)に発表した。

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